JUGEMテーマ:学問・学校

こんにちは、天沼です。

 

3は北辰テストを終え、中2・中1と同様に中間テスト勉強に入りました。

 

入ってるのかな? 勉強しているのかな?

 

当の生徒達に聞いてみても「してますよ〜」とニタニタしている子が多いから、不安です。

 

というのも、私は基本的に生徒の自己申告を信用していません。

 

なぜなら、その申告が正しいという納得できるだけの根拠が、私の前に提示されないからです。

 

私「勉強した?」

生徒「しました」

私「何を何時間、勉強したの?」

生徒「国語を2時間くらい勉強しました」

私「じゃあ、勉強した内容を説明してみて」

生徒「……………………」

私「なんでもいいんだけど……」

生徒「……えっと…………あれ?…………」

私「じゃあ、やってきた分のノートなりワークなりを見せてよ」

生徒「家に忘れてきました」

 

こういう会話が非常に多い!w

 

 

残念ながら、このタイプの子たちの学力はなかなか上がらないのが現実です。

 

ちゃんと勉強をしていないからです。

 

ちゃんと勉強をしていれば、勉強した内容を説明できるし、成果もちゃんと出るはずなのです。

 

 

こうして、負の結果が確定しているのに、このタイプの生徒たちは、なぜか自分の勉強スタイルを変えるということをしません。

 

親が言っても、塾の先生が言っても……いままで通り、成績の伸びない勉強を繰り返す。

 

サッカーで例えると、ゴールポストに当てる練習を一生懸命、何時間もかけてやっている。

 

 

なぜなのだろう。

 

 

その答えは、「【自己実現の目標】と【自己管理力】こそが成績向上につながる」

 

 

これに尽きます。

 

つまり、

どんなに評判の良い塾に入れても、

どんなに高い費用を払っても、

どんなに授業の上手い講師でも、

どんなに素晴らしい教材でも、

どんなに勉強しやすい環境でも、

 

 

「本人の強い意志」「目的を達成したいという強い意志」が無ければ、

 

 

全て無意味なのです。

 

人にやらされている状態――「親がやれってうるさいからさぁ」と言っている段階で、その子の成長は止まっているのです。

 

 

自分が実現したい未来。全て投げうってでも目指せるような「自分の夢」を見つけるまで、学力の向上は難しいでしょう。

 

 

塾は、あくまでサポートです。問題の解き方・勉強の仕方を教えるに過ぎません。

 

だから、塾で習った内容を、家でどう使うのか。日頃のトレーニングでどういかすのか。

 

つまり、「自分の力」で勉強することが重要なのです。これができないと成績は伸びない。

 

 

では、どうすればいいのか。

 

ヒントは「手放す」ことです。

あれこれと面倒をみてしまうから「依頼心」が強くなり「独立心」が育たない。

 

「今日からは、自分で夕飯を作りなさい」

「〇〇高校に入れなければ、おこずかいは支給しないからね。自分で稼いでね」

18歳になったら、一人暮らしをしてね。その時に仕送りはしないから」

 

子どもは「ヤバい!」って思いますよね。

 

で、どうするか「自分の将来」を考える。これが、本当に大事だと私は思います。

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