みなさん こんにちは。

最近暑くて、水分補給が追いつかない田口です。

5月なのに北海道で39度とか、びっくりですね。

 

今日はさわやかな気候だったので、久しぶりに犬を庭に出しました。

お散歩はきらいだけれど、お庭のパトロールは大好き。

足が短いのう…

 

道路を通る通行人のチェックも欠かせないのです。

 

 

運動会に中学校総合体育大会、英検、全国統一小学生テスト、北辰テスト、そして期末テストの準備などなど。

生徒の皆さんはイベントが目白押しです。

気合を入れていきましょう。

 

さて、社会の話です。裁判員制度です。

この制度は2009年5月21日に始まりました。今年で10年目です。

節目の年ということで、時事問題に出やすいです。

 

裁判員制度のポイント

  1. 殺人などの重大な刑事裁判の第一審で行われる。
  2. 地方裁判所で行われる。
  3. 選挙権を持っている人の中から、選挙管理委員会がくじで裁判員候補者をえらぶ。
  4. 1つの裁判に参加する裁判員は6人。裁判官が3人加わり、9人で審議を行う。
  5. 有罪か無罪か、有罪なら刑の重さを判決する。
  6. 判決は多数決。裁判官1名以上が多数意見に賛成していることが必要。

 

 

裁判員制度が導入された目的は次の2点があげられています。

  1. 裁判のスピードアップを目指す。
  2. 国民の感覚にのっとった、わかりやすい裁判を行う。

     

裁判官・検察官・弁護士などが、審議がなるべく早く進むよう要点を整理し、司法の素人である裁判員が参加しやすくなるよう努力するので「裁判にかかる時間が短くなる」「国民が裁判を身近に感じる」「判決に国民の感覚を生かすことができる」というのが当初の考え方でした。

 

しかし、スピードアップはうまくいっておらず、最近裁判が長期化する傾向があるそうです。

 

重大事件ですので、時間をかけるのは当然と私は思います。冤罪防止のためにも慎重にならざるを得ません。

1日1万円+交通費が支給されるようですが、裁判にかかる日数は平均で11日ほど。(なかには207日かかった裁判もあったそうです)

 

国民の感覚では「裁判は大切なことだとわかってはいるが、そんなに仕事は休めない」というのが実情だと思います。

そして、仕事がいそがしいは、辞退理由として認めてもらえません。

 

だからなのか、最近は裁判員手続きに無断欠席する人が増加し、それが問題視されてもいます。

 

無事、裁判員として裁判に参加しても、被害者の遺体写真などを見て精神的にまいってしまい、次から裁判に出られなくなってしまう人もいるそうです。

 

いろいろな意味で「国民が裁判を身近に感じる」状況ではないと私は思います。

 

しかし、最後までやりきった人の約64%が「良い経験をした」という感想をもっているそうです。

この制度、みんなが良い方向に向かえるように改善する必要があると私は考えています。

 

 

授業で司法の勉強をしている時に

「わたしは弁護士になりたい!」

「かっこいいから検察官になりたい」

という声を聞くことがあります。

ドラマの影響でしょうか。

 

「宿題の量に、異議あり!」 バンバン!

は、却下します。

 

 

ではまた来月お会いしましましょう

みなさん こんにちは。

田口です。

 

新しい環境に慣れてきたようですが、同時に疲れも出ているようで、体調を崩す子供もちらほら見受けられます。

しっかり体調を整えていきましょう。

 

さて、先日庭でカマキリの赤ちゃんをみつけました。

 

 

実は昨年の夏、カマキリをみかけたら捕まえて庭に放す、ということをくり返していたのです。

庭をカマキリの楽園にしよう!とでも考えていたのでしょうか・・・

我ながら謎の行動です。

 

思惑通りたまごを産んでくれまして、たくさん赤ちゃんカマキリが生まれたという寸法です。

 

しかし、ハエ取りグモにつかまって食べられているカマキリが多く見られました。

食物連鎖について理解しているつもりでも、その現場を目にすると、なんともいえない気持ちになります。

 

どうなる?庭の生態系!

 

 

さて、もうすぐ世間的には10連休がはじまります。

 

「田口先生はどこかお出かけするの?」と生徒に質問されましたが

今のところ歯医者の予約が入っているだけです・・・

 

/28→日曜日

/29→昭和の日

/30→国民の祝日(祝日にはさまれているので休日になる)

/1→天皇即位の日で今年に限り祝日

/2→国民の祝日(祝日にはさまれているので休日になる)

/3→憲法記念日

/4→みどりの日

/5→こどもの日

/6→振替休日

 

土曜休みの人は4/29も休めるので10連休というわけです。

 

/1は2018年12月14日に公布された「天皇の即位の日および即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」により祝日となります。同じく「即位礼正殿の儀」が行われる10/22も祝日となります。これらは今年だけの祝日です。

 

ゴミ収集は?銀行は?病院は?サービス業の人はどうなるの?

うれしいのは学生だけでしょ!という声もありますが、PLASでは休み中の課題をバッチリ出しますので、浮かれ気分は禁物です。

 

中間テストの勉強、中3は北辰テストの受験、6月にある英検の勉強、中学受験生は5月にアタックテストがあります。

有意義なお休みにしてほしいとPLASの先生や、保護者の方は思っています。

 

せっかくの連休なのですから、目標を決めて、自分で計画を立て(勉強も趣味も遊びも)、それを完遂してみましょう。

 

そして、休み明けに元気な顔をみせてください。(休みボケ禁止)

 

ではまたお会いしましょう。

 

 赤ちゃんハムが滑り台を登れるようになりました。

みなさん こんにちは。

田口です。

 

春休みがはじまりましたね。

 

4月からは新学年での学校生活が始まります。

 

個人的には春は調子が悪いですね。

春先に体が冷える体質なので体調が安定しません。

 

あと、フワフワ浮かれた街の感じが苦手です。

環境の変化にプレッシャーを感じるほうなので

精神的にも落ち着きません。

春の先に暑い夏があると考えるとゆううつにもなります。

 

こんな気分の時には文豪作品を読んで落ち着こう!

 

 

今読むと「斜陽」はおもしろいですね。

「檸檬」も理解できます。

でもなんかちょっと鬱・・・

 

 

さて、あとひと月余りで元号改正です。

新元号を4月1日の昼ごろに発表するとのニュースがありました。

 

発表するのはもちろん菅(すが)官房長官。

もし事前にリークされたら即座に変更するらしいです。

  

かつての元号選びには菅原道真の子孫の方々がかかわっているとか。

しみじみと歴史を感じます。

今回はどうなのでしょうか?

 

テレビのクイズ番組で「歴代の元号を答えよ」というのがありました。

案外出てこないものだなぁというのが、正直な感想でした。

 

だけど歴史という科目から考えると、昔の元号ってなじみのあるものが多いのです。

 

「○○の××」の○○の部分に元号がついていたり、法令や改革の名前にも使われていたりします。

 

↓以下元号は赤字

飛鳥時代

 大化の改新  大宝律令

 和同開珎〈元号は和銅:秩父で銅が発掘され記念して元号を和銅にした、田口のお気に入り年号♪〉

 

奈良時代

 天平文化

 

平安時代

 昌泰の変  保元の乱  平治の乱

 

鎌倉時代

 承久の乱  貞永式目  文永の役  弘安の役  

 永仁の徳政令

 

南北朝・室町時代

 建武の新政  正長の土一揆  応仁の乱

 

安土桃山時代

 天正遣欧少年使節  文禄の役  慶長の役

 

江戸時代

 寛永通宝  慶安の御触書  元禄文化  宝永大噴火(富士山〉

 正徳の治  享保の改革  享保の大飢饉  天明の大飢饉  寛政の改革

 天保の大飢饉  天保の改革  天保の大飢饉  安政の大獄

 

基本的なところだとこれくらいでしょうか。

 

元号改正は間違いなく今年の時事問題の上位に入ります。

元号改正を切り口にした出題、特に歴史と公民の複合問題の出題があると意識して、学習を進めるのが得策です。

しっかり復習をしておきましょう。

 

ではまたお会いしましょう。

 

 

 

みなさん こんにちは。

田口です。

 

本日は埼玉県公立高校入試日でした。

昨日、先生たちの激励を受けて、やる気満々でPLASを後にした受験生たちですが

調子はどうだったのでしょうか・・・

 

お腹が痛くなったりしてないか心配したのですが

今日の様子を見ると大丈夫そうで安心しました。

 

明日、面接等がある生徒もいます。

引き続き、自分を信じて明るくがんばってほしいです。

 

入試が済んだその後について少し書いていこうと思います。

 

自分の時はどうだったのか?

さっぱり思い出せません。

 

中学時代、私はクリスティの推理小説にはまっていましたので

たぶんそれを読みまくっていたのではないかと推測されます。

図書館で星新一のショート・ショートも借りまくっていました。

だんだん思い出してきたぞ!

古本屋で横溝正史の本もたくさん買いました。

 

日の当たる縁側で犬と一緒に寝転んで好きなだけ本を読む。

私にとってはぜいたくで幸せな時間でした。

 

 

皆さんはどうでしょうか。

 

合格発表までは何かと落ち着かないと思います。

しかし、もう済んだことです。

 

皆それぞれ性格は違いますので、こうするのが正解!

というのはないと思います。

 

ただ、前向きな気持ちで過ごすことは大切です。

 

私の場合は「果報は寝て待て」だわん

(人間は寝てばかりじゃだめですよ!)

 

 

部屋の掃除をするのも良いでしょう。

友達と存分に遊ぶのも良いでしょう。(羽目を外しすぎないように!)

趣味に没頭するのも良いでしょう。

もちろん、高校で良いスタートを切るために、勉強するのもお勧めです。

高校準備講座も始まりますからね!)

 

とにかく、4月からの新しい生活のためになる、自分のためになることをしてください。

 

そして堂々と合格発表の日をむかえましょう

 

皆さんに良い結果がもたらされますように。

 

卒業まであと少しです。

有意義な時間をお過ごしください。

 

ではまた、お会いしましょう。

 

 

 

 

 

みなさん こんにちは。田口です。

 

インフルがはやっていますね。

 

人の多いところや、電車に乗るときはマスクをするようにしています。

こまめな手洗いが有効とのことですが、手をケガしており、思うように洗浄できないので

アルコール除菌のティッシュを使っています。

バンバン使っていますが気休めのような気もします。

 

さて、最近歴史関連のマンガをちょくちょく読んでいます。

 

青年時代の菅原道真が主人公の「応天の門」

目つきが悪い!

 

 

渋川春海が主人公の「天地明察」

 

ちょんまげじゃない!

 

 

菅原道真は「学問の神様・日本三大怨霊の一人」

平安朝きっての秀才で、武芸にも秀でていたそうです。

「白紙(894)にもどそう遣唐使」ですね。

「応天の門」では今のところ、唐に行きたくてたまらない学生として書かれています。

今年の入試問題にも出題されていました。

 

渋川春海は「貞享暦の作成者」

日本で最初の地球儀も作っています。

天文暦学者、囲碁棋士、神道家などいろいろな顔を持っています。

「天地明察」では和算の天才「関孝和」との交流も描かれています。

この「関孝和」が選択肢に書かれている問題もありました。

 

ここで、言いたいことは「未知の語句があっても消去法などで正解を導くことができる」ということです。

 

今年こんなような問題が入試に出題されていました。

「江戸時代に日本独自の和算を大成した数学者を次からえらびなさい。

  1. 松尾芭蕉 ◆ヽ訃北斎  関孝和 ぁ/薫翡鮴弌

 

松尾芭蕉は奥の細道→違う

葛飾北斎は富嶽三十六景→違う

新井白石は正徳の治→違う

よって正解は関孝和

 

「和算?知らなーい!この問題はあきらめよう!」

良く読まないで、そう判断する受験生がたまにいます。

 

問題文をきちんと読んで、自分の持っている知識と照らし合わせて取り組んでください。

 

明日から2月1日、私立中学の2月受験が始まります。

 

体調に気を付けてしっかり頑張りましょう!


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